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夢が叶いつづける手帳術

安慶名 勇子(あげな ゆうこ)

「夢が叶いつづける手帳術」著者。
・A'sCourage LLC代表
・AcePlus LLC代表
・Exイントレ協会理事・講師

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情報流通量に人間の能力は追いついているか?

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インターネットの歴史や、情報流通量を調べてみたところ…面白いデータを見つけました。

Yahoo、Googleといった検索ツールが高精度になり、私たちは目的の情報をすぐさま見つけ出すことも可能になりましたし、PodcastやYoutubeといった、音声・動画まで視聴することができる時代が来るなんて…数十年前までは考えられませんでしたからね。

今回は情報に関する歴史とデータについてご紹介し、それに対して私たちがどう行動していかなければならないのかを考えてみたいと思います。

まずは「通信」に関する歴史から

通信技術の進化、すさまじいですよね。たった数年の間に、発展しすぎじゃないのか!?と思ってしまうほど。まずはその歴史を見てみましょう。

【1984年】
日本でインターネットが始まる。ただし、東京大学、東京工業大学、慶応義塾大学を結んだ形式。

【1989年】
小型携帯電話発売

【1996年】
Yahoo Japan がサービス開始

【1999年】
インターネット普及率:21.4%
・携帯電話のインターネット接続サービス開始

【2000年】
・Google が日本語検索サービス開始
・日本初ネット銀行「ジャパンネット銀行」開業

【2003年】
インターネット普及率:64.3%
・家庭向け光回線提供開始

【2005年】
インターネット普及率:70.8%
・Youtube サービス開始
・iTunes Music Store サービス開始

【2006年】
クラウドサービス提供開始

【2008年】
・iPhone発売開始
・Facebook、Twitter サービス開始

【2009年】
・Android 機種発売

【2010年】
インターネット普及率:78.2%
・iPad 発売

【2013年】
インターネット普及率:82.8%

【2015年】
・Apple Watch 発売

ずらずらーっと並べてみましたが…つい最近のことのように感じませんか?携帯電話小型化、光回線提供開始を皮切りにインターネット普及率も急速に伸びています。

その後、SNSが普及したことでさらにインターネットが身近なものになり、コミュニケーションの手段が変化していったことがわかりますよね。携帯機器のサービス提供が充実していきました。

…つい、最近のことなんですよね。特に、ここ10年間のスピードがすさまじいこと、感じ取っていただけますでしょうか。

情報流通量の変化は?

こちらは、総務省「ビッグデータの流通量の推計及びビッグデータの活用実態に関する調査研究」(平成27年)のデータです。

簡単にいうと、世の中に出回っている情報通信量がどれくらい増えているのか?という統計です。

data

なんと、9年間で約9.3倍もデータ通信料が増えているのです。

ただし、こちらの調査に使われているのは企業対消費者のやり取り、または企業間でのやり取りのみで、個人間のやり取りは含まれておりません。それまで含めるとなると…ますます膨大な量になることは容易に推測できます。

taisyo

動画が活用されるようになったことでデータ通信量が伸びているというのがその理由のようですが、動画は娯楽だけでなく、医療や福祉、気象データでも使用されていますし、そのデータを使って新しいサービスがどんどん開発されていくことを考えると…この伸びはまだまだ続くでしょう。最新データの2014年ですら、前年の数値を大幅に上回っているのですから。

二次関数のような曲線を描いていることからも、まだまだ飽和状態ではないということが読み取れると思います。

…となると。10年後、いや5年後は…どうなってしまうのでしょうか。

人間そのものの情報処理量は?

情報流通量は9年前と比べて9倍になっていますが、私たちの能力は9年前と比べて9倍以上に増えているかと考えると…増えていないですよね。成長はしているはずですが、9倍ものスピードで脳や身体が成長しているはずはないですから。

ということは…世の中の情報量との人間が処理できる量のギャップは広がる一方。

「このサービスが出てきた!と思ったらまた新しいサービス。ようやく新機種になれたと思った頃に…また新機能。ついていくのが精一杯!」という時代が来るのが想像できますよね。

そうならないためにも、まだ間に合う「今」から、情報やITスキルに対する苦手意識を克服し、上手く情報を使っていく知恵と技術を身に付けていくことが大事なのではないでしょうか。今、この情報発達のスピードについていこうとする努力を行ってしまうと、5年後、10年後は、情報を巧みに活用するグループと、情報を能動的に取りに行くことを諦めた人のグループに二分化してしまうのではと懸念しています。

情報格差は…教育格差、経済格差にまで発展する可能性も無きにしもあらず…です。

情報の波を活用するために

ますます情報は増える一方です。受動的に情報を受け取っていては、情報に振り回されるだけ。情報がたくさんある分、その量をこなそうとすると、時間もどんどん無くなっていきます。

この先はより「能動的に質の良い情報を収集する」ことを意識することが大事ですね。
そのためにも

・自分の価値観を明確にすること
・人生の目的と目標を明文化する
・やることとやらないことの決定
・立体的スケジューリングを作成し、効果的に行動する
・情報処理力UPのためのスキル(イントレ、IT技術など)を身に付ける

といったことに取り組むことが活きてくるのではと思います。

頑張っていきましょう!

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